３月27日（日）製薬企業アストラゼネカ様が行う「ヤングヘルスプログラム」の
サステナビリティの活動の一つとして
さのだい子ども食堂キリンの家の子ども達との交流が行われました。

初回の交流として午前中は大阪府岸和田市にある「アストラゼネカの森」で
竹林の整備や記念植樹をアストラゼネカ ステファン社長と社員の皆様と共に行いました。

午後はさのだい子ども食堂キリンの家に移動し、
キリンの家の子ども達と交流を行いました。

子ども達よりキリンの家の取り組みについて発表を行い、

ステファン社長の故郷であるスウェーデンの食文化に触れ、
健康教育に関するクイズを子ども達に提供いただき、楽しみました。

今後は継続し、アストラゼネカの社員の皆様がキリンの家と連携し活動いただく中で、
更なる子ども達との交流を行っていただきます。

この度のご縁を繋いで下さりましたNPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様、
いつも貴重なご縁をお繋ぎいただきありがとうございます。

引き続き皆様との交流を心より楽しみにしております。